オーパL3ボート釣り・対策色々。 2019年8月22日(木)
2019年 08月 22日
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ホイストロープは気になってました、船外機を吊り上げて移動台に乗せる時にあると便利かな?
なんせ40キロある船外機なので一瞬ならばいいかと思いますが釣行後はちょっと40キロは辛いです。
リモコン電池は専用電池なのでそこら辺では売ってませんね、色々増えてパンクしそうですね。
こんばんは。
今回買ったクッションはスポンジ製の様に水を吸わないところが気に入りました。
けっこう重量が有るので風が出ても飛ばされないでしょうね。
チェーンブロックみたいなものも考えましたが大袈裟すぎるし
長い間置いておくと錆びてしまいそうです。
だからホイストロープぐらいが妥当ですよね。
40kgのエンジンを持ち上げるのは辛いですよね。
自分も仕事で重い物を持ちますが30㎏ちょっとが限界です。
それも腰の高さぐらいしか持ち上がらないです。
リモコン電池には参りました、中国製しか無いですね。
軽トラの背もたれの後ろやシートの下は物で一杯です(笑)。
ではでは。
ジェルクッション良さそうですね。
腰にも良いみたい。ボートのイス板サイズがあると良いかも。探してみます。
ホイストロープもおもしろそうですね。これで100kgが楽に上がるんですか。
おもしろそうな商品で気になります(笑)
タイヤの空気は毎回入れて終わると抜いてます。夏場の破裂対策のため。
どんどん荷物が増えて軽トラから溢れますよ(笑)
こんばんは。
ジェルクッション良さそうですよ。
グニュグニュなのに座ってみると結構シャンとしているんですよ。
それでいて意識的に腰を動かしてみると
部分的にフニュッとした感触が有るんです(笑)。
それよりもかなり重量が有るのでスポンジのクッションみたいに
知らん間に位置が変わっていてお尻の中心に居ない
と言う様な事も無さそうです。
乗合船の時もボートの時もそうですが
風が強い時に吹っ飛んでいくみたいな事も無いでしょうね。
あとは、帰ってきたらそのままじゃぶじゃぶ洗っても
すぐ乾きそうなところも良いです。
長々と書きましたが
販売元からお金貰ってるわけじゃないですよ(笑)。
ホイストロープ良さそうでしょ。
ちょっとまえにHCで見て気になっていたのですが
今回の電動ウインチ不具合事件でピピピッとひらめきました(笑)。
タイヤの空気は何時も少し少な目に入れているのですが
ちょっとでも少ないとボート移動時に動きが重いんですよ。
かと言って多めに入れるとボートの上で日干しになって破裂しそうになります。
だからと言って電動ポンプを積んでおくのも大仰なのでこの程度で十分です(笑)。
この上に電動イケスを乗せたいと思っていたのですが
それこそ荷物だらけになるので止めました(笑)。
TAさんのイケス付きボートが羨ましい・・・(笑)。
ではでは。
こんばんは。
そうですか、もう見掛ける様になったんですか、早いですね。
これなら風が吹いても飛んで行かないでしょうね。
これは良いなと思いましたが結構重いですよ。
ではでは。
確かにお尻が痛い!
これは昌ちゃんのお尻を守ってくれるでしょう。
しかし必要な物がホントに多いですね。
私も心配症なので旅に出る時に
つい これも要るかなと増えそうになるのよね。
私にとっての海は「海は広いな、大きいな」ですが
昌ちゃんにとっての海は
正に命の海だから「ココロして臨めよ」ですね(笑)
こんばんは。
いつも思うのですがボート釣りを終了するタイミングは、
アヂ~〜、のほかに、お尻が痛くなった、とか、
腰が痛くなった、なんですよ(笑)。
ボートが大きくなって揺れが少なくなったので
腰が痛くなったと言うのは減ったのですが
お尻が痛いと言うのは変わりません。
それが軽減出来たら良いですね(笑)。
必要な物と言ってもゲルクッション以外は
緊急時用なのでボートに何時も積む訳では無く
軽トラに乗せておけば良いだけなのでまだ良いです。
でも、いろいろ経験するたびに物が増えて行きますね(笑)。
ボート釣りが好きな理由は一人気ままなところなんです。
堤防釣りは満員電車に乗っている様なもので気を使いますね。
無礼な奴に腹を立てたりもしますね(笑)。
乗合船も隣の人には気を使うし自分のペースで釣りが出来ません。
それに予約しないといけないので気の向くままと言う訳にも行かないです。
手前船頭のボート釣りは全て気の向くまま出来る代わりに
面倒な出船と撤収作業が有りますし常に危険も伴います。
ですので舐めてかかると酷い目に遭うんですよ(笑)。
オーバーな話ではなく命がけの趣味です。
海外旅行も同じですよね。
自由と自分勝手は違うのでそこをはき違えると酷い目に遭います。
ひとに迷惑を掛けたくないしね。
本当に『ココロして臨めよ』ですわ(笑)。
ではでは。