オーパL3ボート釣り 3回目。 2019年6月20日(木)
2019年 06月 21日
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
海上保安庁が毎年集計でだしている事故、プレジャーボートのトラブル第1位、機関トラブル
これ、自分も2馬力の時に経験しました、(ヤルネトーハツさんってぐらい)
機関トラブルになった場所がスロープが出て出入り口の左右に堤防がありる一番危険な場所、その時は本当にヤバいと思いました、なんせゴムボートなのでテトラポットにあたればパンクしてしまうので、その時も何回もスターターロープを引いてもエンジンかからずに、スロットルを開けて掛けるとボソボソいいながら掛かりました、(チョークを引いても同じ)
燃料がきてなさそうだったので、
どうしたかと言いますと、自分で言うのも何ですが、メカ系は多少強いので、言われるように燃料のジェットの目詰まり?が疑われるので、
再度確認
燃料コックは開いている?
燃料タンクの空気抜きバルブは開いている?
この二つがokならば、
燃料タンクの蓋開けて、口を燃料タンクの給油口から息を吹き込む!(フーっと)
だいたいこれで治ります、2〜3回このトラブルがあって、この対処で治りましたよ。
ちなみに、キャブレターを分解した時、フロートカバーを外した時燃料はドバドバでした?
カバーを開けた時何となくしか燃料がこぼれなければ、フロートの燃料を補給するニードルの目詰まりの可能性、だいたいこれだと思われます、燃料タンクからホースを返してキャブレター本体に入ります、入った先がフロートチャンバーのニードルです、そこでキャブレターに内の燃料の量を調整してます。
どちらにせよ、海難事故にならなくて良かったですね、こう言う時に地元の人達と交流があると良いですね、自分はいませんが、知り合いと言えるかわからないけど、貸しボートの大将ぐらいですかね。
規制が入る前は沢山のボートがいたので何とかなる?
今はスロープを使用する人はすごく少ないので今回の事があるとまずいですよね。
自分の購入の船のエンジンは年数が経っているのでメンテナンスの状態をしっかりと確認してから出船予定です。
今シーズン出船出来れば良いけど?
ちなみに、メンテナンスの事ブログに書いた?事がありますよ。(参考にならないかも知れませんが)
ワームで鯛釣れるのならば、条件にもよりますが
流しで鯛ラバできるのではないでしょうか?
大変な一日でしたね。とうとう経験されましたか~。
私は最初の頃からこんな事がしょっちゅうでしたから、もう怖くて怖くて・・・。エンジンを買い換えようかとか、補機を買おうとか考えたけど、お金が掛かるし狭いので置くところもないしで、もうボートをやめようかとも考えたりしましたよ。
帰ってから触ると何事もなくエンジン掛かるけどまた海の上で調子悪くなったり・・。
その後タンクのガソリンと予備ガソリンは毎回フィルターで漉したものを持って行くので目詰まりの可能性は少ないだろうからプラグかぶりを先に疑うようになってきました。結局毎回オーバーホールしていくうちにエンジンに慣れてきてそれからは大きなトラブルになってないです。2stは慣れたけど、4stに換えると複雑で怖いので2stを使い続ける予定です。
予備のキャブとプラグ、各種ネジも積んでますよ。極力分解は避けたいですが船上分解は部品落下が命取りになるので下に受け皿を置いて行うとかは考えてます。
しかし、助けてもらえる人がいるのが何よりも心強いですね。こういうときにBAN保険に入っていると良いかもしれませんね。ちなみにゴムボートは入れませんが。
生きた心地がしなかったでしょうね。いずれにせよ、ご無事で良かったです。
とんだ災難で釣りどころではなかったですね。
ボートがでかいので、逆風でなくても手こぎで帰還するのは厳しそうです。
やはり補機でジェイモを1台積んでおくのが良い気がします。最低、自力で帰還はできそうです。
とりあえず無事に帰港できなによりでした。雨や濃霧、爆風での撤収時でなく、救助を頼める人がいたのが幸いでしたねー マイボート釣師は地元の人にとっては邪魔な存在でしかないはずですが、やっぱり人付き合いってこーゆー困った時に仲良くしてて本当に良かったなーと思うでしょうねー
私もコノ記事を見て地物の人と挨拶は当然ですが、作業や漁の邪魔にならぬようにしないと。。再認識しました。
私も日本海の貸しボートの沓で青ざめた事あります。時化てきたので撤収し帰港の道中にエンジンが。。 何度ロープを引いても・・強風に煽られ磯に・・急いでアンカーを打って。。
その時はどーにかエンジン始動にこぎつけましたがかなりヤバカッタです。 原因は燃料フィルターの詰まり。燃料タンクのキャップ部に付いてるスポンジが腐り落ちタンク内に・・そしてフィルターが詰まって。。
エレキ艇で出船した時はバッテリー切れで強風に煽られ後ろ向きになった船尾に波を喰らい沈没。 ぶくぶくぶくぅ~ 自動拡張式のライフジャケットのありがたさを体感なんて事もあり、事故は怖いですねー
こんばんは。
本当に一時はどうなるかと思っていましたよ。
こうなったらキャブを予備で積んでおく必要が有りますね。
それともう少し本格的な工具も必要と思いました。
港の出口でエンストですかあ〜、漁船と衝突しなくて良かったですね(笑)。
ボソボソ言いながら掛かると言うのも全く一緒の症状ですね。
トーハツの小馬力エンジンのキャブはちょっと弱いのかもしれないです。
タンクの口から息を吹き込むと言うのは気が回らなかったですね。
フロートの燃料抜きのネジを緩めたらガソリンが出てきたので
フロート室のニードルの詰まりでは無いなと思いまいた。
だからジェットの詰まりだろうなと思っています。
そうなんですよ。
ボート釣り師が少ないので声をかける相手も居ないんです。
地元に知り合いお作っておいて良かったです。
新艇は十分メンテして出撃してください。
キャブは交換しておいた方が良いかもね。
是非とも今シーズンにデビューしてください(笑)。
鯛ラバでもいけるでしょうね。
でも根掛かりが怖い、
ワームのヘッドは針が上向いているから
根掛かりしない様な気がします。
ではでは。
こんばんは。
ついに経験者になりましたよ(笑)。
今回に限って沖のポイントまで行ったのが失敗でした。
これからは潮の向きと風の向きを考えてポイントを決める様にします。
最初の頃はそうしていたのですが慣れって怖いですね。
2サイクルの方がこういう時は簡単に直りそうなので良いですね。
若い頃2サイクルの原付を買って乗っていましたが
その頃は全部自分でメンテしていました。
だから2サイクルのキャブは良く分かるんですよ。
船上での分解は今回の経験でやるものではないと思いました。
やはり予備のキャブを積んでおくのが賢明な策ですね。
地元の知り合いは心強いですね。
今回は本当に感謝です。
BAN保険ねえ、一度考えてみます。
とにかく今回は焦りましたよ。
大事にならなかったのは救いです。
ではでは。
こんばんは。
いやいや今回は本当に釣りどころではなかったです。
最初アンカーを下ろして良いポイントに入らなかったので
もう一度アンカーの掛け直しをしようと思って
ウロウロしている時にエンジンが止まったんです。
慌ててアンカーだけ下ろしておいて点検をしたのですが
実質1時間も釣りをやっていないぐらいです。
さあどうしようと思った時、改めてボートを見てみると
こりゃ手漕ぎは無理だなと思いましたよ。
補機でジェイモも考えたのですが
ほとんど出番が無いうちに動かなくなる様な気がするんですよ。
釣りガサさんの今後のインプレを期待しております。
ではでは。
こんばんは。
本当にヤバかったです。
メンテすると言ったってキャブはあまり触り様が無いですよね。
下手にメンテすると調子が悪くなるので交換するのが一番です。
次回からは予備のキャブを積んでおこうと思ってますよ。
とにかく無事帰還できて本当に良かったです。
地元と仲良くすると言うのは大前提ですね。
やはり常に声掛けするのが大事だと思います。
合羽も地元で買ってますし食事も地元で済まします。
そうしているうちに会話が出てきますよ。
今回のエンジン停止もゴミがキャブに入ったのではと想像しています。
そう言うところは事前にメンテできますね。
どんな船でも強風には勝てませんね。
幸いにも強風で往生したという経験は無いのですが
今後気を付けます。
動力が無くなったら終わりと言う事は今回の経験で良く分かりました。
ではでは。
こんばんは。
今回は本当にヤバかったです。
重なる時は重なるもので地元の人に電話しようと思ったら
スマホのバッテリーが残量数%になっていたし(理由あり)
スマホの電波強度表示も一個しか点いていませんでした。
一つ間違えばスマホも使えないところでしたよ(笑)。
今回は釣り友も横に座っていたので心強かったです。
地元の人との交流も日ごろから心掛けていたのですが
こういう時には安心につながりますね。
家内は、アハハハ、と笑っていただけです。
保険は一応入っておりますので
なんにも心配してないと思いますよ(笑)。
ではでは。