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生涯の趣味、釣りに関して語ります。


by 釣り好き昌ちゃん
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タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)

今日は野菜などの買い出しのついでに南知多まで昼ご飯を食べに行って、
帰ってきてからタックルケースの入れ替えや軽トラいじりをやっていました。

タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)_d0171823_21095561.jpg

★ボート釣り用タックルケースを入れ替えました。

結局元々使っていたタックルケース(VW-2070)に戻っただけです。

やっぱりある程度軽量化したいと言う事と
竿立てを兼ねたタックルケースにしたいと言う考えからです。

本当はバケットマウスBM7000を買って
ロッドスタンドBM-250LIGHTを3本並べようと思っていたのですが
VW-2070と言うタックルケースが余っていたので
思い切って中に入れる物を減らして詰め込み直したと言う訳です。



タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)_d0171823_21093951.jpg
★タックルケースの下のケースです。

サビキ仕掛けや胴突き仕掛け、吹き流し仕掛け、などと
メタルジグやルアー、釣り糸などが入っています。

予備の小型折り畳みアンカーもこのケースの中に入りました。
さすがにガソリン缶は入らなかったので
予備ガソリンは別にしてボートへ持ち込むしかないですね。




タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)_d0171823_21094679.jpg
★タックルケース上部収納部には、釣り針、ハリス付き釣り針、
スイベル類、などなど、何時も使う小物を収納しています。



タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)_d0171823_22294444.jpg
★昨日の乗合船釣り座回りの写真です。
赤色ジッパーのDAIWAセパレートバックに
最低限のタックルを入れてあります。

セパレートバックには
60号のオモリ2個、サビキ仕掛け5,6個、フイッシュナイフ、
フイッシュグリップ、ロッドキーパー、手拭い、などなどが入っていますが
これをクーラーの中に入れておけば船に持ち込むものは
竿とクーラーだけで済む事になります。

実際に昨日はクーラーと竿だけ持って乗船しましたが
釣り物が決まっている場合はこの方法で全然問題無しでした。


ミニボート釣りはさすがにここまで持ち物を減らす事は出来ませんが
出来るだけ荷物を減らしたいと思う今日この頃なんですね。




タックルケースの事 & 軽トラいじり。2017年3月2日(木)_d0171823_21100374.jpg
★軽トラ用ターポリンシート引っ掛け金具を作りました。

この写真では判り難いかもしれませんが
ステンレスアングルとヒートンを使って
テントシート引っ掛け金具を3個製作。

ステンレスアングルを曲げて
鳥居の鉄アングルを取り巻くように作ってありますが
内側にゴムシートを貼って鳥居の鉄アングル部に傷が付きにくい様にしています。

勿論この金具は左右にスライド出来る様にしてあります。


★この様に、一つ一つ順調にボート釣りの準備が進んでいます。

3月中には試運転を兼ねて2馬力ボート釣りをしてみたいです。





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Commented by 1000kyosan at 2017-03-03 23:57
荷物を最小限にできれば準備や後片付けも楽なんでしょうね。
とは言えなんだかんだ必要なので軽量化は難しい課題ですね。
私はタックルケースを乗せない派です。
と言うのは潮水が掛かるといつまでも乾かずベタベタするのでさっと水洗いできる凹凸が少ないイス代わりの箱に仕掛けを入れています。

濡れ物でも安心の軽トラですが、雨で荷物が濡れてしまうのはちょっと・・・。
長所でもあり短所でもありですね。
ダブルキャブだといいけど車がデカクなるし・・・。どのみちそんな車は日本にないし。
いろいろ妄想していましたが夢で終わりそうです。
Commented by boat-fishing at 2017-03-04 02:11
> 1000kyosanさんへ。
こんばんわ。
年齢とともに重い物を持ち歩いたり積み降ろししたり
現地での準備片付けに時間が掛かる事が面倒になりますね。

タックルケースにロッドスタンドを付けると言う理由も
水道管で作ったロッドスタンドを積まなくても済むのではないか
と考えているからです。

椅子代わりの箱を仕掛け入れにすると言うのも考えたのですが
KAYAK340の場合は椅子から立ち上がる事が危ないんですよね(笑)。
だから椅子代わりの箱はエンジンの工具やプロペラ、パーツ、
簡易雨具など緊急時に必要な物の収納箱になっています。

軽トラは実際に使ってみると色々な制約が有りますね。
車から離れる時はリール付き釣り竿などのサッと持って行かれそうなものは
盗難防止のためにキャビンへ入れておく必要が有ります。

雨が降れば物が濡れてしまうと言うのもおっしゃる通りです。
これから夏になると太陽光ですぐに物が痛むので
ターポリンシートを掛けておく必要も有ります。

ゴムボならバモスで何の問題も無いのですが
カートップしなければならないBIC245は
載せるのに失敗して落してしまう時が有りますし
高速道路を走っている時に落下しないか心配です。
軽トラなら一部荷台の中に納まっているかたちなので
物理的に落下の危険性は少ないですね。

ダブルキャブも良いですね。
軽のダブルキャブを買って分割ボートを立てて荷台に載せる
と言う事も考えましたが中途半端になると嫌だなと思ってやめました(笑)。
やっぱり昔のハイラックスサーフみたいなダブルキャブが良いですね。
でもやっぱりデカいのが難点です。

BIC245をそのまま室内に載せようと思うとハイエースが要りますよ。
そのハイエースでも2列目シートを倒さないと載らないから大変です(笑)。

どんな車を買っても一長一短ですね。
車中泊なども視野に入れてあらゆることを考えて無難なのは
ワンボックスワゴンですよね(笑)。
結局、ボートの選択と同じなのではないでしょうか。

軽トラの良さは
海水の濡れものを積んでも気にならない
海水入りのクーラーから海水が漏れても気にしない
と言う ワイルドな使い方が出来ると言う事に尽きますね。

ではでは。
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by boat-fishing | 2017-03-02 22:03 | 釣り その他 | Comments(2)