ボート積載ガイドレール製作 その4。 2017年2月23日(木)
2017年 02月 23日
昨日に引き続きボート載せガイドレールの手直しをしてみました。
一日経ってもう一度ボートを載せて降ろしての作業をしてみたのですが
現地でどうなるかと言う事を想像しながらやってみると
まだまだこれで完成と言う訳にはいかないみたいです。
スロープのところでボートを降ろすと言う事は
坂道状態のところへ車を止めてボートを降ろす事になりますので
また違った不具合を感じるでしょうね。
そういう事を考えるとまだまだ手直しが出てきそうです。
ボートはどこか引っ掛かる様な事も無くスムーズに上がりましたが
やはり鳥居の上に乗っかる形になるので当たるところにゴムシートを貼りました。
これで鳥居の塗装が剥げてしまうと言う事は無いでしょう。
これでボートの載せ降ろしは出来る様になりました。
後は現地で降ろしてみてどう思うかですね。
なんだかんだと言っても40kgのボートはやっぱり重いです。
駐車場で色々やってみるとかなり重く感じます。
(何度もやっているので疲れが出たかもしれない)
ボートを載せる時はカートップよりかなり楽になったのですが
今度は降ろしてからが問題です。
降ろしてからボートをひっくり返さないといけないですね。
これが結構重いんですよ。
さあ実際の釣行でどうなるのかな〜〜。
★今日は何度も載せたり降ろしたりを繰り返していたので
そこらじゅうが筋肉痛になってしまった。
生みの苦しみと言うかなんと言うか
今までと違う新しい方法を考えると疲れますね。
頭も疲れるし体も疲れるしお財布の中身も疲れるし・・・、大変ですわ(笑)。
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やってますねえ(笑)、筋肉痛ですか~、いやいや本番に向けての冬場のトレーニングとして大切なことと思います(笑)
膨らましたゴムボを積んだ軽トラを見たことあります(一回だけですが)
ゴムボも膨らませて軽トラに載せて行けばそれほど手間はないと思うので、波が高くてビッグでは厳しい時ゴムボはいかがでしょう。ゴムボならビッグより軽いし、あまり工夫は必要なさそうですかねえ。
こんばんわ。
ホントお疲れさまな事をやっております。
自分ながら良くやるわと思いますね(笑)。
色々やっていて思いました。
こりゃあゴムボの方が楽だなって。
ゴムボだったらボート載せガイドレールも要りませんね。
そのままポイッと載せて鳥居の部分とケツで固定すれば良しです。
ラポッシュなら軽いし浮力も有るし、
そっちの方が良いのかなと思う様になりました。
アラカンもとうの昔に過ぎてしまったこの体には
やっぱり40kgはきついですわ(笑)。
ではでは。
私のGRID240の倍近いですね。
ここは昌さん発案の補助ゴムで楽になりませんか。
一人で準備して単独でしか乗らないので軽い方が楽ですよね。ラポッシュ260もしくはレッドキャップ265か~
な~~んて言うとフツフツと物欲が・・・(笑)
冗談ですよ~。
そういえばカヤック340があるじゃないですか。
狭いかな。
こんばんわ。
そうか、GRIDのオーナーだったんでしたね。
あれは軽いですよね。
でもドーリーをどうやって付けるのだろうかと思ってました。
ワンダーマグも軽いんだけどドーリーが付けられないですよね。
どこかのヘッポコさんみたいな反則技も使えないし、
だからラポッシュの260が良いかなと思っていたんですよ。
以前にオレンジペコ300も買った事は有るのですが
以外に重いんですよね。
カヤック340は実を言うと手放しております。
ボートだらけだったので断捨離するつもりで手放したのですが
またゴムボが欲しくなってきました(笑)。
ラポッシュ260だったら
カヤック340と同じぐらいの重量なので良いでしょうねえ(笑)。
いや〜、イカンイカン、本当に欲しくなってきました(笑)。