bic Sportyak 245 早速組み立てました。2014年7月31日(木)
2014年 07月 31日
★カートップの方法は後で考えるとして、とりあえずボートを下ろします。
車に傷が付かないようにマットレスを挟んで後ろから降ろしましたが、かなり重い感じがします。
こんなに重くて大丈夫かしら・・・・・。
★こんな感じで、分厚いビニールで包んであります。
このビニールだけでも重そうです。
★ビニールをカッターナイフで裂いて、開梱しました。
中には、オール、タイヤ、腰掛板、ねじ類などが紐で固定されていました。
ボートがかなり重く感じたのはこのせいですね。
★紐を切って付属品をすべて外に出しました。
このボートは思ったより頑丈な感じです。
39KGの重量も納得です。
★ボートをひっくり返しました。
この様なカタマラン型の船底になっています。
★ボートのスターン部です。 水抜き栓も付いています。
★先ず、タイヤを取り付けました。
中空一体成型のタイヤですので、確かにこれも浮力体になりますね。
★真正面から船を撮ってみました。。
245センチの全長ですがやっぱり中は広いですね。
★スターン部の写真を撮ってみました。 なかなか良い感じです。
★ボートを地面に置いてみるとあまり船底が浮いていません。
走ったときに抵抗が無いようにタイヤはすれすれの位置に取り付けられています。
★オールと腰掛板です。 オールは分割出来ません。一本物でした。
腰掛板はたぶん使わないでしょう。
★エンジンマウント部です。
★エンジンマウント部は、ものすごく頑丈、とまでは行きませんが出来は良さそうです。
今日はとりあえず船を組み立てましたが、竿立てはどうするか、認識旗立てはどうするか、作業テーブルはどうやって取り付けるか・・・・・、まだまだやる事がいっぱいです。